正直、ふーんくらいの気持ちで使ってみたんだけど、速攻で気分が変わった。
これってMacに足りなかった最後の1ピースなんじゃなかろうか。
もう大分慣れたけど、Macに本格的に移行した際には、なんてソフトが少ないんだ!と驚愕したもんだった。
そして糞みたいな機能しかないソフトがシェアウェアで金を取っていることにも。
今でこそ定番のソフトを見つけてそれなりにやっているけど、海外のソフトで何か良いソフトが、
実は探せばあるんじゃないかという思いが常にあって、定期的にソフトを漁ってる。
そしてはてぶ等でMacの環境を構築したのでまとめ、的なエントリがあったらすぐに読んでいる。
その過程で見つけたのがScrivenerであり、Codaであった。
App Storeで、全部可視化できた。更新までチェックができる。
Javaのまわりがきな臭いとか、若干あるけど、ソフト屋さんでMacを
選ばない理由は、これで完全に無くなった気がする。
#Visual Studioを使う必要があるとかは別だけど。って今年の俺じゃなイカ!!
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