2009年6月23日火曜日

Google Wave重すぎ わらった

お前ら殺到しすぎだ。むしろ俺もだが。

つかわくわくしながらログインしたけど、Waveアドレス持ってる人が
皆無なことに気がついた。
一人で新しいスレッド立てて、「これが新しいビッグウェーブか。。」
などとつぶやいても一人。

俺は一人上手すぎた。

相方がいないと、リアルタイムに相手の入力が!とかできなくていまいちアレだわ。
ファイルのアップロードとかは試してみたけど。
とりあえずFireFox3.0.11では全部の機能が動かなかった。Safari4でやったら
基本的には全部動いた。はず。。。

2009年6月19日金曜日

みんなTwitterやろうぜ

さびしいったらありゃしないからさ。

http://twitter.com/stargazer_tokyo/

2009年6月10日水曜日

Google Developer Dayに行ってきました

拠点から近いので行ってみました。一日あっという間。
なんか作りたいという意欲がもりもり湧きましたね、ええ。
せっかくなのでメモを。

<基調講演>
・講演開始まで、スクリーン上でHTML5で書かれたデモアプリ(多分)が
 次から次へと流れていた。テトリスとか、各種のアニメーションとか。

・今回のテーマは3つ。HTML5、Android、Open Social。

・HTML5は標準化の策定に寄与していきます、MSもIEがんばってね。

 3Dやアニメーションのデモ。3Dは一昔前の3D MMORPGくらいは描画できてた。
 (World of Warcraft、EQ2あたり)

・Android、Docomoから出ます。みんなもがんがんアプリ作ってね。
 ということで事前登録者全員にAndroidの開発機を無料でプレゼント。

 IOの参加者ももらったという話を聞いていたので、もしかしたら、
 とうっすら思ってはいたが本当に配るとは。
 Docomoの事業部長がプレゼンしてたけど、Docomoとしてこのプラットホーム上で
 何か作るぜ、みたな話はなかった。まぁそりゃそうか。

・Open Socialはこれから対応するSNS増やしていきます。
 ちなみにmixiでも今年夏から開発ができるようになります。
 mixiでは作ったアプリで商売できる仕組みを提供します。

 mixiの人がデモをしてたのが、指定したマイミクにハグを要求してハグを
 返してもらうアプリ。微妙。

・Google Waveのデモ。IOで見せたやつと同じ。

 Youtubeで見てたので感動はなかったけど生で拝めて良かった。
 やっぱり、使い道が思いつかない。オンラインでTRPGセッションするのに
 便利そう!くらいしか思いつかない。

<その他>

・GAEではデータストアは正規化しないでListPropertyを積極的に使うべし。

 個人的にはこの部分の頭の切り替えが大事だと思った。どうしてもRDB前提の思考に
 なりがちだし。

・会場は私服の人でたくさん。Geekのお祭り感。

・Mac持ってきてる人とNetbook持ってきてるひとがたくさん。
 ざっくり見てほぼ半分半分くらい?
 普通のWindowsノート持ってる人は少なかった。極めて特殊な空間だ。

・来年もいきたい。

2009年6月9日火曜日

Google Developer Day 2009に行ってきた

Google IOに引き続きGoogle Phoneを配ってたのでもらったぜ!
ふとっぱらすぐる。いろいろ思うところがあったのでそのうち
感想を書きたい。今日は酔ってるのでこのへんで。

MBPを持っていっていたのでGoogle Web Elementの紹介のセミナ中に
自分のBLOGにCustom SearchとMapのGadgetをつけてみた。
確かに簡単。

2009年6月8日月曜日

一石二鳥

最近英語の勉強と技術的な勉強を日課にしてるんだけど、遅く帰ったりすると
どうしても両方やるのが厳しかったりして、どうしようと思っていたんだけど、
いい方法を見つけた。

Youtubeとかの英語の技術プレゼンとかを見ると、英語も聴けるし、技術動向も
わかるし、まさに一石二鳥。Appleのプレゼンとか、Googleのプレゼンとか
聴きまくり。でもあれなんだよな、技術系だとほとんど単語の羅列でも
内容がわかっちゃったりするから、そのあたりどうなのよって気がしないでもない。

2兎を追うものはなんとやら、にならないといいが。。

2009年6月5日金曜日

千と千尋の神隠し

久しぶりに見た。駿の円熟の技にうっとり。

電車のシーンは本当に何度見ても胸が痛くなる。
車窓から流れていく知らない景色。訪れる夕闇。
その圧倒的な孤独の描写。

アクションもいいけど、こういう静かな描写もいいよな、と思う。